以前買って放置気味の小沢一郎著『
日本改造計画』ですがちょっとずつ読んでいますよ
まず、予想外だったのが
意外に面白い...
やべ、こういう風に洗脳されていくわけだな...あ、こほん、いや充分に判りやすくかつ読みやすくなるよう随所に配慮されている訳で、ついつい読んじゃうわけですよ
それと...
意外と
小沢一郎はロマンティストだっ
強烈なリアリストに裏付けされた行動とは逆に、凄いロマンティストだったりする
...みんな信じたくはないだろうが...
圧倒的にイチロウは誤解されてるんだろうなぁとか思いながら...読みつつ、周りに対する説明が絶対的に不足しているのとマスコミの利用の仕方が非常によろしくない...というか確信犯ですよ
そ、そういう目でイチロウを見はじめると、あのニヒルな笑顔もさらに魅力倍増...も、もうステキなおぢさまとしてしか見れないっ、うそぴょんにとっては、ダークヒーローそのものなのです
気になる内容の方ですが、まずイチロウのスピリットの根底の規範とすべき人物が『日本改造計画』の冒頭に挙げられている。
大久保利通 (おおくぼとしみち)
伊藤博文 (いとうひろぶみ)
原敬 (はらたかし)
吉田茂 (よしだしげる)
...いや、
濃い人たちばかりである。正直、この手の人たちを目標としてる人はろくでもない事が多いので、読むのやめよっかなぁ...とか思いつつ、ページ進めてると、イチロウの言いたいのは、権力に対しての考察。それも、権力の中で翻弄したり、されたりのイチロウならではの考察が述べられているのだ。つまりは、
システムとしての派閥、言いたい事があるのであれば権力を握るべきと言う事らしい、上記の4人はシステムとしてそれを作り上げてきた人物だし、それを充分に行使している。突き詰めるとこ政党政治も派閥の延長である訳だから、イチロウがこれまで、いくつもの政党を壊したり作ってきたのも何となく判る...ような気がする。あと、権力を行使しない危険性というのも大変おもしろかった
また、権力の行使だけではなく、民主主義についても面白い事が欠かれている。中でも意外だったのが、民主主義という聞こえの良い言葉にごまかされているが、国会の決議においては満場一致でなければ決定しない事があり、これは、必ずしも
民主主義=多数決では無いと言う事なのだ...大事な、物事が決まらない訳ですよ
あと、重要な局面で内閣と閣僚が機能しない局面のお話しなど、出来の悪い小説より、よっぽど面白い(つうか、ここら辺を面白いとおもっている時点で危機感が無いのだろうなと思いつつだね..)
まぁ、何でもかんでも鵜呑みにするのは良くないが、普段あまり考えなかったり知る事が出来ない事を垣間見る事が出来るという事に限定すると、この『日本改造計画』という本は良い本だと思う...少なくともドクロちゃんの最新刊よりは100倍おもしろいぞっ
あ、信者とか宣伝とか思われると不本意なので出版社と値段は書きませんよ
欲しい奴は自分でぐぐれっ
...つうか、また買えなくなるかもだからざまーみろなのですよ
...何せイチロウ人気に便乗した復刻版だからね
まだ読んでる最中なので、この先もお知らせするぴょん
あと、うそぴょんは頭が悪いので解釈が間違ってたりするかもだけど、勘弁なっ...
(・e・)
ひよこまーく